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Office 365 ユーザーは Skype for Business Client Preview を試せない?!

Skype for Business Client  Preview版出ましたね~

さっそく私も仕事でメインで使っているマシンにインストールしようと思ったのですが。。。

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Microsoft Lync 2013 (KB2889923) 64 ビット版 の更新プログラム
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このパッケージをシステムにインストールすることによって影響を受ける製品はありません。
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OK
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というメッセージが出てインストールできませんでした。
このメッセージ意味わからないですよね^^;

しかし、検索するとすぐ出てきます。

“新しいOffice”はいろいろと新しい
“影響を受ける製品はありません”って、どういうこと?

 「影響を受ける製品はありません」というメッセージは何かの間違いと思われた人も多いでしょう。しかし、このメッセージの通り、影響を受ける製品が本当に無いのです。そのことは、Office 2013 SP1のダウンロードページにある日本語の説明からは判断できませんし(英語のダウンロードページにはちゃんと書かれてあります)、以下のサポート技術情報も機械翻訳で分かりにくいかもしれませんが、この更新プログラムは「MSI」版のOffice 2013を対象としたものであり、「クイック実行」版のOffice 2013は対象外なのです。

というわけで、今回のSkype for Business Client  Preview も同様の条件です。
TechNet Evaluation Center にもちゃんと書いてあります

Lync 2013 クライアントの更新プログラム (MSI のみ) をインストールして、Skype for Business ユーザー インターフェイスを有効にします。

山市さんにはお会いしたことはありませんが足を向けて寝られません!

うーむ、Office 365 E3 でインストールしたユーザは今回のプレビューは試せませんね^^;

CLR/H in Tokyo 第3回 と 2014年6月 .NETラボ勉強会 で LTやってきました。

2014年6月28日にLTを2本やってきました。

LTとはいえ、人前でしゃべるのです。ちゃんと準備すべきです。

当日、しかも勉強会始まってる時間 13:45 に何言ってんですかね^^;
実際、申し込んだときには何かのネタをやろうと考えていたはずなのですが、準備して無かったのでそのネタがもはや何のネタなのか覚えていません。
なのでここ最近興味を持ってる PowerQuery の紹介でもとやろうかなぁと

どうせLTは17時からだし、お話聞きつつ内職で3時間もあれば作れるでしょう

と安易に考えていると。。。

20140628_LT1

まじかー 1時間で作るのかぁorz

という訳で、当日突貫工事で作ったLTを公開します!

※CLR/H in Tokyo さんではLTといいつつ時間も見ずに(たぶん10分ぐらいしゃべった)資料も中途半端で申し訳なかったですm(_ _)m

PowerQuery は Excelの機能です。
ということは、デモはExcelでやるわけです。
ライトニングトークはそもそも5分しかないので画面の切り替えですら時間がもったいないので、

毎回パワーポイントでも面白くないし、

ExcelでLTやりました。
以下資料です。

dotnetlab201406_LT1

参考リンク

dotnetlab201406_LT2

 

dotnetlab201406_LT3

dotnetlab201406_LT4

参考リンク

(このへん後で手順とか追記します^^;)

dotnetlab201406_LT5

教訓

  • ちゃんと準備しましょう。
  • たまにはExcelホーガンシでプレゼンするもの新鮮でいいですよ。

Windows Server 2012 R2 Essentials をセットアップするぞと意気込んで。

ようやく重い腰を上げて、検証環境をインストールしてみようと思います。

まずは、Windows Server 2012 R2 Essentials  をインストールするところから。

この辺のPDFを見ながら順番にセットアップ

目標としては独自ドメインのOffice365,Intune等のクラウドサービスへの直結を行う予定。
Office365&Intune+Windows Server 2012 R2 Essentials で小さくまとめてモールオフィス用のソリューションとして使えると思うのです。
”最大 25 ユーザーおよび 50 デバイスまでの小規模ビジネス向けに”
おぉっと、25ユーザーなのは把握していたけど、50デバイスなんだ、、、
Office365やIntuneの1

てことは外部ドメインの設定も必要なのですが、そんな不安をツイートすると

 

という事まで教えていただいた。

PowerShellでやらなきゃいけないことは分かったんだけど、、、

 

という訳で、とりあえずやってみることにしました。

セットアップの手順を先ほどのPDFから抜き出すと、

  • OSインストール
  • Windows Server Essentials エクスペリエンスの構成
  • バックアップ
  • Anywhere Access
  • 状態レポートの設定
  • クライアント復元サービスのセットアップ
  • Windows Azure Active Directory との 統合
  • Microsoft Office365 との統合
  • Windows Intune との統合
  • Windows Azure Backupとの統合

という感じっぽい。まずはやってみる。
たぶん普通にウィザードに従っていくとAzureActiveDirectoryとの統合でトラブルんだろうなと^^;

Microsoft Conference 2013 に参加しましたよ #MSCJP2013

二日間にわたって開催された Microsoft Conference 2013 に参加してきました。
事前登録制とは言え、無料でマイクロソフトの最新情報に触れる年に1回のチャンスです。
MS系技術に携わっているエンジニアとしては参加は必須でしょう。

しかも、この内容は数日後には各セッションの資料とその動画が公開されます。
(非公開セッションもあります)

実は最高に「面白かった」のは非公開のセッション「MSCの裏側みせます」でした。
MS社内で各プロジェクトがどの様にしてSharePointOnlineで共有しているのか
200人からいる関係者が一堂に会することは無理なので、うまくSharePointOnlineを使ってセッション資料などの共有を行っているそうです。
サイトはチラ見した限りでは、タスクとドキュメントライブラリぐらいしか置いてなかったですが、プロジェクトとしてはそれぐらいで十分なのかな。
もちろん勉強になったセッション他にもたくさんありました。

今年は仕事の都合で基調講演などの初日午前中は参加できなかったのですが、
幸運なことに非公開セッションにも参加できたので、今年はラッキーでした。
初日午前中に仕事での打ち合わせ開始直後に「MSCなのにこんな時間ですみません」と言われたのにはびっくりしましたが^^;

基本的にはOffice365関連を重点的に見て回って、そのほかの技術については後日公開の資料でフォローするようにします。

会場では日本マイクロソフトの各プロダクトマネージャーを捕まえていろいろお話しを聞くことが出来ました。
ちょうどお客様から質問などあったのでその場で聞いて解決できたりと、すごく助かりました。

さて、その時のメモは以下の通り

Office365

Officeの目指す世界
PCだけでなく、インターネットにつながった環境でOfficeを使うようになってきた
スマホ、Mac、iOS、etc
[あらゆるデバイスで動作するOffice]+[クラウド上の共有ツール]

Office365導入実績
日経平均255銘柄の60%がOffice365を利用している

SLA実績 (99.9%保障
2012/07 – 2013/06 99.94%-99.98%

Office365 が使えない国
キューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリア
中国はOK(GoogleAppsはNG

Power BI for Office365

Excelを使って、担当者が「セルフサービスBI」を行える
→いやいや、データ分析能力を持ってる人がExcelでも仕事ができるようになる。というアプローチでしょう
少なくとも一般のサラリーマンの領域でどうにかできるレベルの製品ではなさそう
ただし、データが集まる仕組みを作って、UIをExcelで完結できるという点ではデータマイニングビジネスで独立する人には、システム購入がないぶん便利なツールになると思われる

Yammer

部や課単位での縦のグループを作るのではなく、共通の興味に対して横のグループを設定するとうまくいくらしい
全世界14万人で導入して「C#」グループでインド人とディスカッションするとか
→ただ、エンタープライズソーシャルとしては、導入部分にしかすぎないので、社内コミュニケーションとしては運用方法はまだ模索中みたい

ちなみに聞けなかった基調講演では、重大発表がありました。
Windows Azureの国内リージョンは来年「2014年前半」に開始予定、日本マイクロソフトが明らかに
ついに来ました!日本リージョン!

Lumia 925 をセットアップして、Docomo SIM を入れてみた。

※著者は、技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器の利用を勧めるものではございません。通信機器は各国の法律に基づいて利用してください。各国の法律に反して利用しても、著者は一切責任を負いません。

普段、私は会社のアカウントはもちろん。個人の独自ドメインもOffice365を使用しています。
ですが、携帯電話というか、モバイル機器はAndroidやiPadで運用しています。。。
運用せざるを得ない訳ですよ!だって端末が無いから!!
今更 IS12T を買いたくは無いです^^;

Office365 と Windows Phone 8 との連携をして、ビジネスでどれだけ使えるのかを確認するのが目的です。

これはOffice365の伝道師(自称)としては忸怩たる思いを常に抱いていたわけですよ。
「日本で Windows Phone 8 はいつ出るんだろうか。。。」
Microsoft が Nokia を買収したわけですが、かといっていろいろと事情のありそうな日本市場に即新端末を投入するとは思えず。。。

というわけで、悩みに悩んで購入したLumia 925 が届いたので早速セットアップです。

世の中は Windows 8.1 のインストール祭りですが、私はWindows Phone 8 のインストール祭りです。
Windows 8.1 は Preview をすでにインストールしていたので、そんなに頑張らなくてもいいかなぁと思いつつ、
※SurfaceRT を Preview にしたときに回復イメージを取っていないかったので、8.1 にアップデート出来ないという状況になってしまったので仕方がない

という訳で、Windows 8.1 のセットアップでは無く、Windows Phone 8 のセットアップ記事です。

さっそく、EXPANSYSの箱を開けて中身を取り出します。
写真 2

購入したのは白モデルです。白良いですよね!白!
写真 1

 

今回準備したのは、Docomo のマイクロSIM です。
ビジネス用で使っているリアルSIMを変更してきました。
最近のSIMってピンクなんですねぇ
写真 7

中に入っていたSIM取り出し用ピンでスロットを取り出し、SIMを挿入しておきます。
写真 6

付属のUSBケーブルを接続すると充電が始まって、おもむろに電源が入ります。
写真 4

さて、ここからはスクリーンショットを取りつつ進めます。
起動時のWindows Phone ロゴがカッコいいです!
wp_ss_20131017_0005

Welcome to your Windows Phone
フォントが丸くていい感じです。
「get started」でセットアップを開始します。
wp_ss_20130408_0001

言語選択で一番下の「日本語」を選択
日本で販売して無いのに… ありがとう!Nokiaさん!
wp_ss_20131017_0003

って書き進めていこうかと思ったのですが、おおむね Gigazineさんの記事通りなので割愛します。

今日のメインはアカウント設定です!
Office365アカウントを設定します!

[設定]-[メール+アカウント]を選択して、[アカウントの追加]をタップします。
wp_ss_20131017_0034

いろんなアカウントを追加できます。
Microsoft アカウント、Outlook.com、Office365はもちろん、Nokiaアカウント、Googleアカウント(たぶんApps?)、なんとNotesも設定できるみたいです。
FacebookやTwitter、Linkedinも追加できます。さっそくOffice365アカウントを追加するので Outlook をタップします。
wp_ss_20131017_0035

Office365のメールアドレスとパスワードを入れるだけ、[サインイン]をタップします。
wp_ss_20131017_0036

以上終了!簡単すぎます。
接続されたデータは、メール、カレンダー、連絡先、IM、プレゼンス、会話 と出ています。
Lyncはストアでゲットするんですね、ダウンロードを試してみましょう。
wp_ss_20131017_0037

いや。。。orz Lync2010 のクライアントはいらないです^^;
後で2013を探すことにします。
wp_ss_20131017_0038

他にも、ソーシャルネットワーク系のアカウントを追加することが出来ます。
FacebookとTwitterを追加してみましょう。
wp_ss_20131017_0039

FacebookはIDとパスワードを指定するだけで問題なく追加できました。
ところが、、、Twitterアカウントを追加しようとすると。
「Twitterアカウントは電話のアカウントとの紐づけ」が必要って出ました。
なんででしょうね?
wp_ss_20131017_0042

よく考えたら、Twitterアプリをインストールしていないので、こっちはいらないのかも?
というわけで各種アプリケーションをインストールしてみましょう。
まずは先ほど後回しにしたLync2013 もちろんストアにあります。
wp_ss_20131017_0057

続いてはFacebook Microsoft製の公式アプリです。※Facebook社製ではありません。
wp_ss_20131017_0059[1]

電話のロック画面にFacebookにアップした画面のスライドショーを設定するか確認
wp_ss_20131017_0060[1]

プッシュ通知(「トースト通知」って言うんですね)でアップデートを受け取るか確認
wp_ss_20131017_0061[1]

そうするとすぐにタイムラインが表示されます。
操作方法はFacebook公式のiPhoneアプリとほぼ同じです。
wp_ss_20131017_0062[1]

もちろん、Twitterクライアントもあります※こちらはTwitter公式です。
でも、複数アカウント使ったり、リストとか切り替えたりするには、別のアプリが良いかもしれませんね
wp_ss_20131017_0063[1]

さて、最後に最大の弱点を発見してしまいました。
wp_ss_20131017_0055[1]

マップが日本に対応していませんorz
真ん中の水色は皇居です。全然乗換案内とか使えませんね^^;

さて、今回のレビューはここまでにします。
少し触ってみた感じですが動作はとーーーっても軽快です。
標準でインストールされているアプリケーションはどれも優秀(マップ以外)ですぐに使えるレベルです。

これからいろんなアプリを探してみようかなと思っています。

とりあえず、ここまで。

 

ココが不便だよ Lync その1

またしても「続くかどうか非常に怪しいシリーズ」

「LyncでさっきもらったチャットメッセージをESCで消してしまったので、履歴を見たい」

Skypeだと前回のチャット内容が残っているんですが、Lyncは残ってなくて新規ウィンドウになりますね

では、過去の会話履歴はどうやって探すのか?

Lyncクライアントの[会話]タブから選択する方法
lync_KaiwaTab

もしくは [Outlook → フォルダー → 会話履歴] から探すことになります。
lync_Outlook

いちいち探すのがメンドウです。。。
Skypeっぽく前回の会話履歴がウィンドウにログとして残ってくれると嬉しいんですけどねぇ

 

Office365のOffice2013使用時にアカウントにアクセスが出来なくなったとき

マイクロソフトアカウントって色々ありすぎて、訳が分からなくなりがちです。
個人で持ってるoutlook.comとOffice365アカウント、会社のローカルドメイン、、、

これに複数のOffice365を契約していたり、外部接続ユーザーとして別テナントに接続していたりすると、もう訳が分かんなくなります。

今回実際に

「このコンピューターに、組織内の別のアカウントがすでにサインインしています。」

というようなメッセージが出て、OneNoteに自テナントのSharePointOnline上に保存したノートへの接続が出来なくなったので、その解決方法をメモとして残しますφ(..)メモメモ

Office 2013 アプリケーションへのサインイン時に発生するエラー メッセージ: “Sorry, another account from your organization is already signed in on this computer.”

レジストリ修正が必要でしたが、実際に自テナントの別アカウントを使ったことにより、そのアカウント情報が残っていたので削除&ログオフ、ログオンで解決できました。

ちなみに今回別アカウントを使ったアプリケーションはLync2013です。
対照的に、Office 2013 でサポートされるサインインは、1 セッションにつき各テナント (組織) から 1 ユーザーのみとなります。

ブラウザのSharePointOnlineは複数セッション持つことは出来ますが、Office製品はダメなんですね。

MVP落ちました

Office365で申請したのですが、さすがに、

  • 活動期間半年
  • 技術力皆無
  • フォーラムでの回答役立たず

では、受かるものも受かりません^^;

とはいえ、コミュニティ活動とOffice365の布教活動は自分でやってて楽しいので、これからも続けていきたいですし、
次回も応募したいと思います。

はぁぁぁぁ ざんねん orz

簡単な死活監視をして、エラーの時だけメール通知する Office365メール利用

いつも使っているメールサーバーがOffice365の場合、以下のスクリプトを使って、超簡単な死活監視をしています。
本来であればZABBIXやNagiosなどを使って死活監視などをするべきですが、
対象が2つとか、しかも専用のLinuxサーバー立てるまでも無い場合に使ってます。
(客先のファイルサーバーに仕込んだり。。。)

参考にしたサイトは以下のサイト

◆Pingでサーバーの死活確認(Test-Connection):PowerShell

powerShellでpingを打ってみた:社内SEの徒然なる日記

【PowerShell】Windows PowerShell を使用して GMail や Office 365 からメールを送信する:フィールドSEあがりの安納です

作成したスクリプト

# 対象機器のIPアドレスを格納した配列
[String[]]$addressAp = @('IPアドレス1','IPアドレス2')

# メールあて先等情報
$EmailFrom = "送信元アドレス"
$EmailTo ="宛先アドレス"
$Subject = "件名" 
$Body = "本文" 

# 実行結果を確認します。
for($i = 0; $i -lt $addressAp.Count; $i++) {

   # Pingを実行します。
   $pingAlive = @(Test-Connection -ComputerName $addressAp[$i] -Quiet)

   # Ping成功の場合のみ、処理を実行します。
   if ($pingAlive -eq $True) {
       Write-Host ($addressAp[$i] + '=Ping成功')
   } else {
       Write-Host ($addressAp[$i] + '=Ping失敗')

        $Body += "`r`n"
        $Body += "エラーアドレス:" + $addressAp[$i] 
        $Body += "`r`n"
        $SMTPServer = "ほげほげ.outlook.com" 
        $SMTPClient = New-Object Net.Mail.SmtpClient($SmtpServer, 587) 
        $SMTPClient.EnableSsl = $true 
        $SMTPClient.Credentials = New-Object System.Net.NetworkCredential(“Office365メールアドレス”, "Office365パスワード”); 
        $SMTPClient.Send($EmailFrom, $EmailTo, $Subject, $Body)       
   }
}

うん…そのままコピペしました。先人たちの知恵に感謝ですm(_ _)m

コードを見ると分かるのですが、IDとパスワードを直接指定しています。なので、、、

  • パスワード漏洩の問題
  • パスワード有効期限が切れたらこのパスワードも変更しなきゃいけない

という、問題もありますが、まぁその辺は有効期限延長とか、運用でカバーとかしてください。
この程度の超簡単スクリプトを動かすのは自分で完全にコントロール出来る環境でやりましょう♪

スクリプトファイルとして Kanshi.ps1 とかのファイルにして、監視マシンの適切な場所に保存して
これをWindowsのタスクスケジューラに登録して定期的に実行すればOKです。

欲を出すと、実行結果を月に1度ぐらいの頻度で確認したいですねぇ^^;

ちなみに、SMTPサーバーアドレスの確認方法はコチラのblogにも記事を書いています。

PowerShellからOffice365を操作して、メールボックスの利用状況をメールで通知する

PowerShell Advent Calendar 2012 の7 日目の投稿です

すみません!投稿が遅くなりましたm(_ _)m

初心者向け、かつOffice365の手軽さ、安さに釣られて導入してみた兼任なんちゃってシステム管理者むけのライトなエントリーとなります。

Office365はマイクロソフトのクラウドサービスです

  • ExchangeOnline : メールサーバー
  • SharePointOnline :社内ポータルサイト
  • Lync Online : Skype みたいなソフト MSはSkypeを買収したけど別物です
  • Office Professional Plus :ダウンロードインストール可能な いわゆる”Officeソフト” 1ライセンスで5デバイスにインストール可能

の だいたい4つのサービスからなるクラウドサービスです。
これらサービスがだいたい500円~2000円以下/月/人 で利用できるので、中小企業に向いてるサービスです。
そして私が仕事でユーザーにお勧めしているサービスでもあります。

SaaSなので導入してしまうと、それなりに手間がかからないものなのですが、いくつかシステム管理者が手を入れてあげないといけない項目もあります。

PowerShellからOffice365へ接続するための準備

まずはOffice365に対してPowerShellでアクセスできるようにしましょう。

Windows PowerShell を使用して Office 365 を管理する
あたりを参考にして、専用モジュールをダウンロードします。
※モジュールは割と頻繁にアップデートされています!!時々チェックしてください!

そうすると、SPからアクセスすることが出来るようになります。

試しに、ログインするだけのコマンドを実行してみましょう。

$LiveCred = Get-Credential
$LiveCred.Password | ConvertFrom-SecureString | Set-Content C:ScriptsWealthwealth_admin.pass

PS_O365Passport

こんな感じでログイン画面が出てくれば、ちゃんと専用モジュールがインストールされています。
ユーザー名とパスワードはOffice365の管理者メールアドレスとパスワードを入れればOKです。

あとはOffice365用に準備されたコマンドレットを利用してスクリプトを実行することが出来ます。

Office 365 用 Windows PowerShell コマンドレット

各メールボックスの利用状況をHTML化する

例として私が利用している、とあるユーザー向けに実行時点の各ユーザーのメールボックス利用状況を、メールで通知してくれるスクリプトを紹介します。

#Office365 Login
 Import-Module MSOnline
 $password = Get-Content C:Scriptso365_admin.pass | ConvertTo-SecureString
 $LiveCred = New-Object System.Management.Automation.PSCredential "admin@Contoso.com",$password
 Connect-MsolService -Credential $LiveCred
 $Session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri https://ps.outlook.com/powershell/ -Credential $LiveCred -Authentication Basic -AllowRedirection
 Import-PSSession $Session
#FileName Setting
 $yyyymmdd = (Get-Date).ToString("yyyyMMdd")
 $fileNamePath ="C:Scriptso365_subscription.html"
 #Get Office365 Using Status
$hBody = @'
 <style>
 body { background-color:#dddddd;
 font-family:Tahoma;
 font-size:12pt; }
 td, th { border:1px solid black;
 border-collapse:collapse; }
 th { color:white;
 background-color:black; }
 table, tr, td, th { padding: 2px; margin: 0px }
 table { margin-left:50px; }
 </style>
 '@
$hBody += "<h1>Office365 Status for contoso.com</h1>"
 $hBody += Get-MsolAccountSku | select @{name="名前";exp={$_.SkuPartNumber `
 -replace "DESKLESSPACK","Office365 プランK1" `
 -replace "DESKLESSWOFFPACK","Office365 プランK2" `
 -replace "LITEPACK","Office365 プランP1" `
 -replace "STANDARDPACK","Office365 プランE1" `
 -replace "STANDARDWOFFPACK","Office365 プランE2" `
 -replace "ENTERPRISEPACK","Office365 プランE3" `
 -replace "ENTERPRISEWITHSCAL","Office365 プランE4" `
 -replace "EXCHANGEENTERPRISE","Exchange プラン2" `
 -replace "EXCHANGEDESKLESS","Exchange KIOSK" `
 }},`
 @{name="有効";exp={$_.activeUnits}},`
 @{name="期限切れ";exp={$_.SuspendedUnits}},`
 @{name="割り当て済み";exp={$_.ConsumedUnits}} |
 ConvertTo-HTML -Fragment -PreContent "<h2>Office365 契約ライセンス数:</h2>" |
 Out-String
$hBody += Get-Mailbox -ResultSize Unlimited `
 | Get-MailboxStatistics `
 | Select DisplayName,TotalItemSize,ItemCount,LastLogoffTime,StorageLimitStatus `
 | Sort "DisplayName" |
 ConvertTo-HTML -Fragment -PreContent "<h2>ユーザーメールボックスリスト:</h2>" |
 Out-String
ConvertTo-HTML -head $head -PostContent $hBody | Out-File $fileNamePath
#MailSend
 #$mBody =(Get-Date).ToString("yyyy年MM月dd日") + "のOffice365の利用状況をお知らせします`n" + " 各ユーザーのメールボックス利用状況は、添付ファイルを参照してください。"
$smtp = "[SMTP Server]"
 $to = "support@contoso.com"
 $from = "support@contoso.com"
 $subject = "UserName Office365 MailBox監視メール"
 $body =(Get-Date).ToString("yyyy年MM月dd日") + "のOffice365のライセンス契約状況をお知らせします `n"
 $body += "各ユーザーのメールボックス利用状況は、添付ファイルを参照してください。`n`n"
 $body += "Message From ScripsServerName"
#文字のエンコーディング
 $enc = [Text.Encoding]::GetEncoding("csISO2022JP");
 $s64 = [Convert]::ToBase64String($enc.GetBytes($subject), [Base64FormattingOptions]::None)
$mail = New-Object Net.Mail.MailMessage($from, $to)
 $mail.IsBodyHtml = 1
 $mail.Subject = [String]::Format("=?{0}?B?{1}?=", $enc.HeaderName, $s64)
 $view = [Net.Mail.AlternateView]::CreateAlternateViewFromString($body, $enc, [Net.Mime.MediaTypeNames]::Text.Plain)
 $view.TransferEncoding = [Net.Mime.TransferEncoding]::SevenBit
 $mail.AlternateViews.Add($view)
$temp = New-Object System.Net.Mail.Attachment($fileNamePath)
 $mail.Attachments.Add($temp)
$sc = New-Object Net.Mail.SmtpClient($smtp)
 $sc.Send($mail)
 $mail.Dispose()

こんな感じのコードになります。

そして実行結果はこんな風にHTML化されます。

PS_O365HTML

あとはこのスクリプトを、毎日決まった時間に事項実行するようにタスクスケジューラに登録してあげれば、通知が毎日来ますよん

次回のPowerShell Advent Calendar 2012 は@mayuki さんです