高齢化社会が来るというのに葬儀業界が先細りしそうな予感(釣りタイトル

うーん なんか違うような。。。

業界全体の将来を見ることが出来ない目先だけの経営者

明細を提示して明朗会計にしたことは「不要なことはしない」という選択肢を出してくれたことだから素晴らしいことだけど、
価格を業界標準より大幅に下げたことで「自社だけが」「たかが数年」利益が出るためにやったことであって、真似をする会社が出てくれば当然価格競争が起きて業界自体が先細りするのは分かってるのになぜそんなことをしたんだろう?

どんな業界でもいえることで、すでにIT業界では現在起きていることだけど、

  1. 価格を下げて自社独占!
  2. 他社も同じような価格帯で競争。低価格競争が激化:牛丼屋チェーン店状態
  3. 価格が仕入原価ギリギリになってこれ以上下げられなくなる
  4. 「より良いサービスを!」と価格以上の過剰サービスを提供し始める
  5. 従業員を減らしたうえで、「気配りのある高品質サービスを提供する」とか言い出す
  6. 従業員は低賃金&高負荷な仕事はしたくない or 心を病んで辞めていく
  7. 業界全体が、人がいない状況になり、収益も出ず衰退
  8. そんな中、需要を見込んだ大資本が参入してきて中小規模の企業は全滅
    そういえばイオンがやってましたね。→イオンのお葬式

自社の後10年の利益のみ考えれば全然おkですね。
もちろん経営者なので「業界全体の健全経営を~」なんて言ってちゃすぐに倒産してしまうのは当たり前なので、そのバランス感覚は経営者としては必須の能力なんじゃないでしょうか?

この道は、飲食業が通った道で、IT業界がいま進んでる道なんだよね。
葬儀社業界も同じ道を行くんですね。。。。

自分の身どころか従業員の心身の健康を考慮しない典型的なブラック企業の経営者

「『ぶっ殺す!』と言っているうちは、殺さないよ。本気で殺そうと思っている奴は、そんなこと言わないから」

というのはまぁあるとは思います。この場合は社長が殺されるだけです。個人経営でされているのであればリスクは自分だけなので「気を付けてくださいね」というだけですが、従業員も不安になっている状況で、身の危険の話をしているのに経営精神論に話をすり替えてごまかしたのは最低ですね。
かなり従業員は辞めたんじゃないでしょうか?

そもそも明細見積り必要なの?一括契約がダメなの?

ところで利用ユーザーは細かい明細見せられて判断できてるのかなぁ
飲食業なら「食べたい/食べたくない」だけで済むし、
IT業界は機能の有無で済むけど、
葬儀業界の場合は究極的には遺族の心の整理のために行う儀式なんだからしっかりやった方が良いと思うんだけどなぁ。。。
自分が取捨選択して、その結果「なにもしない」という判断になったとしても満足することと、
金額の多寡にかかわらず「実行すること」が重要なことって違うと思うけど。

家を建てる時の「一式見積り」が問題になって「明細見積りを確認しましょう!」ということが一時期問題になり、現在はずいぶんと明朗会計になっているようです。
同じことはIT業界のシステム開発でも言われています。

でもその明細を見ても、法令順守しているか?要求仕様にたいして世間一般の価格と比べて適正価格か?などなど素人にはさっぱり分かりません。
家を建てる時は信頼できるコーディネータや一級建築士を探す必要があります。

判断できる人が必要

システム構築だって自社に世間一般の相場が分かり、自社業務に精通したシステム担当者が必要です。
自社業務に精通するには自社で数年勤務すれば身に付きますが、世間一般の相場、SIerの見積りを見ながらの駆け引き、自社の経営状況から判断した機能の要不要の判断、これらが出来る人材を社内に雇用し、そこではじめて社外にシステム構築をアウトソーシングすれば、それほどプロジェクトが失敗することはないでしょう。
今後、システム管理者という仕事は社内のパソコン便利屋さんではなく、CIOとしての役割も同時に求められるようになると思います。

という訳で、そのような人材である私を雇用してみませんか?ご連絡はTwitterからお願いします(笑)

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