Microsoft Conference 2013 に参加しましたよ #MSCJP2013

二日間にわたって開催された Microsoft Conference 2013 に参加してきました。
事前登録制とは言え、無料でマイクロソフトの最新情報に触れる年に1回のチャンスです。
MS系技術に携わっているエンジニアとしては参加は必須でしょう。

しかも、この内容は数日後には各セッションの資料とその動画が公開されます。
(非公開セッションもあります)

実は最高に「面白かった」のは非公開のセッション「MSCの裏側みせます」でした。
MS社内で各プロジェクトがどの様にしてSharePointOnlineで共有しているのか
200人からいる関係者が一堂に会することは無理なので、うまくSharePointOnlineを使ってセッション資料などの共有を行っているそうです。
サイトはチラ見した限りでは、タスクとドキュメントライブラリぐらいしか置いてなかったですが、プロジェクトとしてはそれぐらいで十分なのかな。
もちろん勉強になったセッション他にもたくさんありました。

今年は仕事の都合で基調講演などの初日午前中は参加できなかったのですが、
幸運なことに非公開セッションにも参加できたので、今年はラッキーでした。
初日午前中に仕事での打ち合わせ開始直後に「MSCなのにこんな時間ですみません」と言われたのにはびっくりしましたが^^;

基本的にはOffice365関連を重点的に見て回って、そのほかの技術については後日公開の資料でフォローするようにします。

会場では日本マイクロソフトの各プロダクトマネージャーを捕まえていろいろお話しを聞くことが出来ました。
ちょうどお客様から質問などあったのでその場で聞いて解決できたりと、すごく助かりました。

さて、その時のメモは以下の通り

Office365

Officeの目指す世界
PCだけでなく、インターネットにつながった環境でOfficeを使うようになってきた
スマホ、Mac、iOS、etc
[あらゆるデバイスで動作するOffice]+[クラウド上の共有ツール]

Office365導入実績
日経平均255銘柄の60%がOffice365を利用している

SLA実績 (99.9%保障
2012/07 – 2013/06 99.94%-99.98%

Office365 が使えない国
キューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリア
中国はOK(GoogleAppsはNG

Power BI for Office365

Excelを使って、担当者が「セルフサービスBI」を行える
→いやいや、データ分析能力を持ってる人がExcelでも仕事ができるようになる。というアプローチでしょう
少なくとも一般のサラリーマンの領域でどうにかできるレベルの製品ではなさそう
ただし、データが集まる仕組みを作って、UIをExcelで完結できるという点ではデータマイニングビジネスで独立する人には、システム購入がないぶん便利なツールになると思われる

Yammer

部や課単位での縦のグループを作るのではなく、共通の興味に対して横のグループを設定するとうまくいくらしい
全世界14万人で導入して「C#」グループでインド人とディスカッションするとか
→ただ、エンタープライズソーシャルとしては、導入部分にしかすぎないので、社内コミュニケーションとしては運用方法はまだ模索中みたい

ちなみに聞けなかった基調講演では、重大発表がありました。
Windows Azureの国内リージョンは来年「2014年前半」に開始予定、日本マイクロソフトが明らかに
ついに来ました!日本リージョン!

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