美術館巡りというふものに行ってきた

自社では MMD(Make My Day)という制度があります。
よく似た制度でGoogleの「20%ルール」があります。

参考:米Googleの「20%ルール」がGmailやGoogleマップを生み出せた心理学的な理由とは
参考:「20%ルール」を捨てた?Googleは今後もイノベーティブでいられるのか

イノベーティブな活動ってやつですね♪

とはいえ、目の前に「これやりたい!」という活動が思いつかなかったので、
せっかくなので「普段の自分ならまずやらない活動」から始めてみようと思います。

最近、駅の広告とか見ると美術館の広告が気になってたんですよ。
という訳で、家から出て、美術館巡りといふものをやってみようと思います。

※以下は社内Blogからの転載です。

最初は、「新国立美術館」へやってきました。お目当ては企画展示の「ルーブル美術館展」と「マグリット展」です。

平日に来ることが出来たので、それほど混んでません。
DSC_0169 1。。。と言いたかったけど、この写真を撮ったのは開館してすぐぐらいの11時、
午後にはとても多くの人が来ていました、実際ルーブル美術館展は人が多すぎでゆっくり見ることが出来なかったぐらいです^^;

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ルーヴル美術館展

http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/louvre2015/index.html
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/
10:00~18:00
一般:1600円
国立新美術館 乃木坂

まずはルーヴルです!
DSC_0168 1

内容は。。。うーん 大味^^;

当時の風俗や作品のカテゴリ紹介などがメインで、各作品の紹介は少な目なかんじでした。

DSC_0170 1
展示物のガイドをしてくれるガジェットも貸し出ししてくれます。追加料金550円かかりますけど。
でも、これかなりおススメで、ただボーっと見るよりはとても楽しめます。
この案内をレンタルすること前提で美術館に行った方が良いと思います。

「超有名」じゃない画家の展示も多いのですが、当時の画家という職業自体がパトロンを見つけることが必須だったりとかなりレアなのだと思いますが、中には微妙なのも^^;
現代のコミケなどで見かける多数の絵の方がうまいんじゃないかなぁと思うなど。

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マグリット展

http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magritte2015/index.html
http://magritte2015.jp/
10:00~18:00
一般:1600円
国立新美術館 乃木坂

つぎは「マグリット展」です。

DSC_0167 1

ムハー(゚∀゚)=3

シュールレアリズムおもしろ!
不可解で脳みその理解を超えてくるから面白い!
でも、解説が無いとほとんど意味不明ww

シュールレアリズムという題材なのか、ひとりの画家だけ扱っているからなのか
ルーブル美術館展よりはぜんぜんひとが少なくてゆっくり見ることが出来ます。

DSC_0172 1
企画展は3会場をつなげて開催されています。
なので、途中で座って休める休憩スペースがあります(立ちっぱなしで1時間ぐらい見てるんだから疲れます)
ここに「さぁ解説みたいでしょ!」と言わんばかりに、この企画展の解説本が置いてあります。
この解説本はもちろん会場の最後で数千円で売られているわけですが^^;
今まで見てきた作品&未展示の作品の解説がたーーくさん書かれています
思わず買ってしまいそうですが、がまん。。。(似たようなものは図書館にきっとあるよ^^;)

===ここで問題発覚===
さて、この時点で14:30です

あれー?おっかしいいなぁ11時に入館して2つの展示を見たとしても、
13時には出てこれるかと思ってたんだけどなぁ
思わずしっかりと見てしまったようなので、これからの予定がずれてしまいました。

新国立美術館で2つ見た後は、
上野に移動して、鳥獣戯画と大英博物館展、
渋谷に移動してボッティチェリを見ようと思ってたのに、
これからお昼ご飯食べて移動となると結構時間かかるぞ。。。Orz

とりあえず、上野に向かうか。

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結局、上野には向かわず渋谷にやってきました。

鳥獣戯画はまた見る機会があるだろうし、渋谷のBunnkamuraにも行ってみたいので、渋谷へ向かうことに。
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ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_botticelli/index.html
10:00~21:00
文化村ミュージアム 道玄坂上 http://www.bunkamura.co.jp/access/
当日:1500円

道玄坂上の東急にあるBunkamura ザ・ミュージアムにやってきました
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ヨーロッパの金貨の歴史から、銀行業で財を成したメディチ家の趨勢がよくわかる展示です。
ん?ボッティチェリは?
うん、ポスターにもなってる「受胎告知」はすごかった!
見てる人たちも「受胎告知」を遠巻きにじっと見てる感じですごかった!
展示を順番に見ていくと、メディチ家の趨勢がよく分かったよ!

メディチ家の話は確かに面白いんだけど^^;
ボッティチェリの話あんまりなかったよTT

たぶんだけど、こういった作品を定期的に見る人たちにとっては(企画している人たちにとっては)「たまには違う切り口で作品を紹介しよう!」って思っての構成だったのかな^^

とはいえ、すごく見ごたえがあって、特に金貨や彫刻とか実物が展示されてて立体的に見るのはWebでは無理なのでこういう展示はやはり実際に見ないとだめですね。

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『曖昧☆美少女アート展』

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/14/news068.html
11:00~19:00
500円
浅草:http://www.tgs.jp.net/access.html
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さて、本日最後のですが、エロ目的で行ってきました!

はい。エロかったです。本日2回目のムハー(゚∀゚)=3 でした。
しかもSNSなどへの投稿はおk ということだったので、がっつり写真撮らせていただきました。

DSC_0176 1だいたい、こんな感じで販売してます。

DSC_0177 1この水着の写真を撮るときに、フラッシュとたくと。。。

DSC_0178 1光るんです!これはエロい!

DSC_0182 1どうやら、「再帰反射材」というものらしいです。
この素材を使った水着はなかなかエロくて写真撮るの忘れましたw

DSC_0183 1ふともも!ふともも!!という展示内容もあったのでパノラマ撮影

DSC_0184 1グッズはこんなにたくさん

DSC_0185 1セーラースク水は1万2千円だそうです(誰向けだ?

DSC_0186 1最後に主宰者のメッセージを。

たぶんこのような展示の場合、主宰のメッセージが一番大事なんでしょうね
最初にエロいといいましたが、性的興奮があるとかそんな感じではなかったので、
自分の中でも曖昧でよく分からないのですが、主宰者も「これでいいのだ」と言っているので良いのだろう。

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という訳で全部で4カ所の展示を見て回りました。
最後のはネタのつもりで見に行ったのですが、意外に過去のアーティストと現代のアーティストとの対比が見れた気がします。
アーティストはパトロンがいないと成り立たない。
昔:パトロン必須なので、ごく一握りの天才しかアーティストとして生活が成り立たない。。。
現代:世界が裕福になったので誰でもアーティストにチャレンジできる。でも数に埋もれちゃう。。。
さて、どちらの時代のアーティストが幸せなんでしょうねぇ

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